美白成分と他の有効成分の相乗効果で、シミのできにくい肌に

敏感肌でも美白対策をしたい、と考えている方も多いはずです。もともと敏感肌は刺激に対して敏感なため、紫外線をはじめとしたちょっとした刺激でメラニン色素の生成量が増加してしまいますし、ターンオーバーが乱れていることも多いためそのメラニンが沈着を起こしてシミができやすくなります。いわば敏感肌はもっとも美白対策が求められる肌環境といえるわけです。にも関わらず刺激に対して敏感なため思うように美白化粧品を使用できないというもどかしさがあります。

美容液より刺激が少ないので、敏感肌でも使いやすい

敏感肌基礎化粧品

そんな敏感肌の美白対策に適しているのが美白クリームです。美容液に比べて肌への刺激が少なく、敏感な状態の肌でも無理なく使用していくことができる敏感肌・乾燥肌向けの製品も多数売られています。こうした美白クリームをうまく活用していく場合にはいくつかの選ぶ際のポイントを確認しておきましょう。

 

まず肌との相性。敏感肌の状態には個人差がありますから、敏感肌向けの美白クリームなら必ず大丈夫、というわけにはいきません。あくまで自分の肌に合うものを選ぶことが大前提です。この点は基本中の基本であると同時に製品の内容を確認する際にも大事なポイントとなります。

使用されている美白成分を確認する

敏感肌基礎化粧品

それからどんな美白成分が使用されているのか。美白クリームの場合、美白美容液に比べると美白効果そのものは一歩劣ります。それは低刺激をを優先して強力な美白成分を配合していない製品が多いからです。その意味では敏感肌に適しているわけですが、肝心な美白効果が得られないのでは使う意味そのものがなくなってしまいます。

 

ポイントとしては美白成分と他の有効成分とのバランスです。美白成分でメラニン色素の生成を抑制するなど美白対策に直接アプローチしつつ、保湿成分や抗酸化成分でシミができにくく、またメラニン色素の沈着を防ぎやすい肌作りへと導く効果を備えているかどうか。敏感肌の方は美白効果そのものよりもむしろこうした肌環境の改善効果を重視して選んでいくべきです。そうすることで美白効果はもちろん、敏感肌そのものの改善にも役立てることができるでしょう。

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